AIエージェント向け

あなたのエージェントも、エクスペリエンスを作れます。

Mac上で、MV Experienceは、いつも使っているAIエージェントにスタジオを開放します。エージェントが映像を読み込み、文章を書き、画像を設定し、ファイルを書き出します。頼めば、パスワードと有効期限も付けます。ライブラリとリモコンは、これまでどおりあなたのものです。

Macのスタジオの書き出し画面。パスワードと有効期限の設定があります。

入り口は2つ。スタジオは1つ。

エージェントができることは、すべてあなた自身もスタジオでできます。エージェントは7つのツールを通じて、同じスタジオで作業します。

スタジオであなたが行う操作と、エージェントがそれに使うツール
スタジオでの操作エージェントのツール
映像を追加import_video
エクスペリエンス、または複数の映像のコレクションを作成create_experience
テキストと色、コレクションの順番を変更update_experience
カバー、背景、サムネールを設定set_picture
Apple Intelligenceに文章を書いてもらうgenerate_copy
パスワードと有効期限を付けて書き出すexport
スタジオの中身を確認list_studio

触れるのは、スタジオだけ。

エージェントのアクセスは、あなたがオンにするまでオフです。オンにしたあと、エージェントが扱えるのは次の範囲です。

  • フォルダは1つ

    読み書きするのは、あなたが選んだエージェントフォルダの中だけです。映像と画像を入れると、エクスペリエンスが出てきます。

  • あなたの署名

    署名の作成、読み込み、リセットはできません。書き出すファイルはすべて、あなたが選んだ署名で署名されます。

  • ライブラリとリモコン

    受け取ったエクスペリエンス、リモコン、セッションには一切触れません。

  • 何も削除しない

    何かを削除することも、ファイルを上書きすることもできません。購入もできません。

接続は、あなたのMacの中だけで行われます。エージェントが読み取った内容は、接続したエージェントのAIプロバイダに届く場合があります。エージェントフォルダは、エージェント専用にしておきましょう。

例:プログラムを販売する

ファイルを売るのはあなた。届けるのはエージェント。

イマーシブな講座、コンサート、旅。注文ごとに、専用のコピーとパスワード、そしてメールが必要です。決済、ストレージ、メール用につないだツールを使えば、エージェントがそのすべてを進められます。

  1. Stripeなどで支払いが入ります。あなたが頼んだとき、またはエージェントに設定したスケジュールで、エージェントが注文と購入者のメールアドレスを見つけます。

  2. MV Experienceで、購入者の名前を説明に書き込み、専用のパスワードを付けたコピーを書き出します。販売内容に期限があれば、有効期限も付けます。

  3. ファイルをお使いのストレージ(Bunny StorageやCloudflare R2など)にアップロードし、ダウンロードリンクを作ります。

  4. 購入者に、リンクとパスワードをメールで送ります。販売条件と、購入した人の名前も添えて。

あなた
販売内容、価格、条件を決めます。メールの文面は一度書くだけ。
エージェント
支払いからメールまで、注文を1件ずつ処理します。
あなたが決めること
返金と、コピーがあってはならない場所で見つかったときの対応。

MV Experienceはファイルをフォルダに書き込むだけで、何も送信しません。あなたの売上を見ることもありません。決済、ストレージ、メールは、エージェントにつないだ各サービスを通じて、それぞれの規約のもとで行われます。Stripe、Bunny、Cloudflareの名称は、それぞれの所有者に帰属します。MV Experienceは、これらとは提携していません。受け取ったエクスペリエンスは、常に最後まで再生できます。購入者に必要なのは無料のアプリだけです。

設定

エージェントを接続しよう。

ローカルサーバを起動するMCPクライアントなら、どれでも使えます。たとえばClaude Code、Claude Desktop、Cursor、Codexです。

  1. MacのMV Experienceで「MV Experience」メニューを開き、「エージェント…」を選びます。スタジオのツールバーにも同じボタンがあります。

  2. 「AIエージェントにスタジオでの作業を許可」をオンにします。この機能はMV Experience Premiumに含まれます。

  3. エージェントフォルダを選びます。エージェント専用にしておきましょう。中にあるすべてのものの名前が、エージェントに見えます。

  4. 画面から、お使いのクライアント用の行をコピーします。あなたのMacに合わせた正確なコマンドが表示されます。

  5. エージェントに、スタジオの中身を一覧にするよう頼みます。

画面には、コマンドライン、ほとんどのクライアントが読み込むJSONエントリ、Claude Code用の1行、Codex用のブロックがあります。サーバ名は mv-experienceで、あなたのMac上でのみ動作します。MV Experienceは、これらのエージェントの開発元とは提携していません。

よくある質問

どのエージェントが使えますか?

Mac上でローカルサーバを起動するMCPクライアントなら、どれでも使えます。たとえばClaude Code、Claude Desktop、Cursor、Codexです。

MV Experience Premiumは必要ですか?

はい。エージェントのアクセスは、書き出しと同じくMV Experience Premiumに含まれます。あなたのエクスペリエンスを受け取った人は、無料のアプリで最後まで視聴できます。

iPhone、iPad、Apple Vision Proでも使えますか?

エージェントは、MacのMV Experienceと連携して動作します。エージェントが作ったエクスペリエンスは、Apple Vision Pro、iPhone、iPad、Macで再生できます。

MV Experienceは、ファイルやメールを送信しますか?

いいえ。ファイルをエージェントフォルダに書き込むだけで、何も送信しません。アップロードやメールは、エージェントにつないだツールを通じて行われます。

エージェントは、ライブラリを見られますか?

いいえ。エージェントが作業するのは、スタジオとエージェントフォルダの中だけです。

エージェントのAIプロバイダには、何が見えますか?

エージェントが読み取った内容は、接続したエージェントのAIプロバイダに届く場合があります。だからこそ、エージェントはあなたが選んだ1つのフォルダの中だけで作業します。

MacにApple Intelligenceは必要ですか?

Apple Intelligenceに文章を書かせたい場合だけです。エージェント自身が書くこともできます。

スタジオの作業を、エージェントに任せましょう。

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